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はじめに 平成 23 年 3 月 13 日 ( 日 ) 〜 16 日(水)の四日間、 研修旅行でグアムに行って来ました。 今回の旅行は、 3 月 11 日に起きた東日本大震災による片付けもままならない状況下で行くべきか、行かざるべきか理事一同で大変迷いましたが、しっかりした目的を持ち、半年前から計画した年中行事のひとつなので、人数を減らし、パレットデンタルクリニックのメンバーを主体に出かけることになりました。 旅行では、ミーティングにじっくり時間を取り、「パレットデンタルクリニックをより一層良くしていくにはどのようにしていったらよいか」を話し合って来ました。 グアムで過ごした四日間で、博心会チームメンバーが何を感じ、何を学び自己成長したのか是非お読み下さい。
博心会研修旅行実行委員会 鈴木 博士
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鈴木 義久(会長) 主治医に年齢と身体の具合を考えると飛行機は4時間までと言われている為に、ここのところ研修旅行への 参加を控えておりましたが、今回は飛行時間3時間程のグアムということで参加させて頂きました。 普段あまり顔を会わす事が少ないスタッフのみんなと一緒にネイチャークリーニングアップをしたり、食事を したりしてとても楽しい時を過ごす事が出来ました。
太平洋戦争でグアムでも沢山の人が亡くなりました。 それが今では、 青い美しい海と空に囲まれた楽園になり戦争があったとは思えないくらいです。 戦争を経験した自分としては、同世代の人々の犠牲があったこの島の夕日を見ていると彼等の想いに対して手を合わせずにはいられませんでした。 自分の所のスタッフを褒めるのもなんですが、 博心会のスタッフは皆とても思いやりがあって優しいです。
足手まといになっているだろうに、「会長さん」と声を かけて気にかけてくれます。常日頃から大切だと教えているホスピタリティーが浸透しているからかもしれません。 今回の旅行でみんなから元気をもらい、10歳ほど若返った気がします。 また機会があれば是非参加させて下さい。
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野口 文 3月13日〜16日、3泊4日の研修旅行に行って来ました。 「初研修旅行」で「初グアム」だったので、どんな旅行になるか楽しみでした。 グアムのホテルに着いてまず、 ドクター、スタッフ皆で ミーティングをしました。 正直、せっかくグアムに着いたのだから早く外に出たいな〜と思いました。 でも、 自分の意見を発表したり、皆のいろいろな意見が聞け、とても勉強になりました。 2日目は、 ネイチャークリーンアップ というボランティアに 参加し、ビーチのゴミ拾い、ヤシの木を植えました。
そして、チームワーク強化プロジェクトではホテルのビーチの近くにある無人島? アルパット島にドクターやスタッフとチームを組みカヌーを漕いで行きました。 カヌーは協力しないと上手く進まないし、息を合わせないと真っ直ぐ進まないので、意外と難しかったです。 グアムの海は青くて、砂浜は白くて、日本の海とは比べものにならないくらいキレイでした。けれども、結構ゴミが捨てられていて悲しくおもいました。 また機会があればネイチャークリーンアップに参加して少しでもビーチをキレイに出来たらいいなと思いました。
ヤシの木を植えた後に、ガイドさんがヤシの木の話をしてくれました。
英語だったのでほとんどわからなかったけれど、ヤシの木で物を作ったり、ヤシの葉っぱは料理の時に使ったり、ヤシの実は飲んだりオイルで頭や体を洗ったりと、本当に色々な物となってグアムの人々に活用されている事がわかりました。 自由時間には、ホテルにあるプールで遊んだり、市街地に買い物に行ったり、ビーチを散歩したりしました。
結構ハードスケジュールだったけれど、楽しく色々と初めての事を経験したりと、為になる研修旅行が過ごせたと思います。 ありがとうございました。
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鵜澤 聡子 グアム研修旅行を終えて 今回の研修旅行はグアムでした。
地震の後だったため家族と離れるのは少し不安でした が、一度も行った事がないグアム。楽しもうと思いました。 一日目は出発が朝早く疲れましたが、 ラウンジで行ったミーティングは普段なかなか皆で話す機会が少ないので、とても充実したミーティングでした。 医院がどんな風に見えるか?どんな事がもんだいか?自分の考えだけでなく いつも一緒にいるスタッフ達もどんな風に考えているか パレットデンタルクリニックの事を皆で考える良いミーティングでした。 夜ご飯はポリネシアンディナーショーでした。バーベキューはとても 煙がすごくて目が痛かったけれど、ショーはとても迫力がありました。 二日目はボランティア活動をしました。
そして、ヤシの植樹。すぐに大きくなるようです。 また行く機会があれば、大きくなったヤシの木を見てみたいと思います。
夜ご飯はチャモロ料理を食べました。お昼ご飯もそうでしたが、量が多い・お肉がメインなんだなーと思いました。そこでは フラダンスを教えてもらいました。 とても難しかったです。 自分が踊るとカクカクとした動きになり、とてもなめらかに踊れません。
一日目・二日目に見た ショーの人達はすごいなと思いました。 その後星の話を聞いたり、長寿の星が見れたりと、 とても楽しかったです。 三日目・四日目はゆっくりしようと ホテルで休んだり、市内で買い物をしました。 買い物をしていると店員さんに「どこから来たの?仙台?今日本大変。ガンバッテ。私日本大好き。」みたいなことを片言で言ってくれました。 遠くのグアムでも心配してくれたり、応援して頂けることがうれしかったです。 旅行前、日本では余震があり、ゆっくり眠れなかったので、 グアムで心も身体もゆっくり、のんびりできた旅行でした。 とても楽しかったです。
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飯島 理恵 グアムでの研修旅行での ホテルは広くグアム最大級のウォーターパークがあり 、絶叫スライダーや水中バレーボールで 1 日中楽しめました。
ホテルのビーチには、300m位離れた所にアルバット島という 無人島があり、カヌーで行きました。 干潮時には歩いて渡ることも出来るというとても美しい島でした。 みんなで、BBQ、ネイチャークリーニングアップ、ヤシの木を植えたり、もちろん今後のパレットについてもミーティングしました。 一人一人の患者様にいかに信頼して頂き、不安なく治療をし、理解していただけるか・・・
患者様の立場をたくさん考えさせられ、思った以上の時間を使い良い意見が沢山飛び交いました。
ショッピングセンターや免税店から 3 q位離れたホテルですが、 ゆっくりとでき楽しいグアム 4 日間でした。
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薄井 芳子 東日本巨大地震の 2 日後、飛行機は飛んでいると言うことで、予定通りグアムへ研修旅行に行って来ました。 まず、成田では地震の為に 足止めされていた外国の方がチェックインの為に長い行列をつくっていたり、寝袋の中に人がいたりと、 普段に見る光景とは違っていました。 グアムに着くと、ムーッとした空気に包まれ、少し曇ってはいましたが、南国に来たんだなと言う気持ちになりました。 研修旅行と言う事で、 着いてから皆でミーティングをしました。 夕食のバーベキューの時には、煙が目に染みたりしながらも南国のショーを見ながら、楽しく過 ごす事が出来ました。
地震の事も気にしながらの旅行になりましたので、部屋にいる時は、NHKのテレビを付けては日本の様子が次々に映し出されるのを見ては 家族の事なども気になり、旅行に来てしまって良かったのかなと言う気持ちにもなりました。 二日目の夜に 皆で、フラダンスを習うと言う催し があったのですが、五十肩の私には、 かなりキツイ試練となりました。
今年は久しぶりにJALの飛行機で、機内アナウンスの時、「数ある航空会社の中からJALをご利用いただきましてありがとうございます。」と言う様な言葉がありました。私達もこの様な 気持ちを持って、今後も患者様に接していけたらと思いました。 今回はホテルも街中から離れていたりと、 ゆっくり過ごすには良かったのですが、外出すると言う事に関しては、ちょっともったいない時間を過ごしてしまったかなと思いました。
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飯塚 名津美 グアム研修旅行 パレットのスタッフと共に三泊四日のグアム研修旅行に行って来ました。
私は、過去一度 グアムを訪れた事はありましたが、幼い頃だったので、ほとんど覚えていません。なので、ほぼ初めてのようなものでした。 日本に比べて暑く、私にとってはすごく過ごしやすかった です。空港についてからすぐホテルに向かい、 到着後全員でミーティングを行いました。 色々な意見が飛び交い、充実した時を過ごせ、今後のパレットについて考える良い機会が持てました。 その後ホテルのプールサイドでバーベキューをしながらポリネシアンショー を観ました。ファイヤーダンスやフラダンスなど、とても 上手で感激しました。
二日目の午前中は ビーチのゴミ拾いとヤシの木を植えました。 ハワイに比べてグアムの方がゴミが多くてビックリしました。 植えたヤシの木は十年もすればかなり大きくなるとのことで、 今後グアムに行く機会があれば見に行きたいです。午後は カヌーで、ホテルからわずかなところにある無人島アルパット島に行きました。 思っていた以上に簡単ではなく、腕がパンパンになりました。 その後ホテルのプールで遊びました。日本未上陸の絶叫スライダー! 12 mの高さから下が見えない垂直体感で急降下するスライダーに挑戦しました。 今までに体験した事のないスライダーで、とても恐かったけど、楽しかったです。 三日目は、市街地に行ってお買い物をしました。 Kマートは、日本でいうコストコみたいな大型スーパーで、二時間ぐらい 買い物をしても飽きませんでした。 夜はDFSに行ったり、アラモアラショッピングセンターや、ハードロックカフェなどに行きました。
四日目は、午前中ホテルやビーチでゆっくり過ごしてお昼頃空港へ向かいました。
日本人観光客が多く、あまりグアムに居る様な実感がありませんでしたが、 とても良い 三泊四日の研修旅行になりました。
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宮崎 和美 3月 13 日から 16 日までの4日間、グアム研修旅行に行って来ました。
3月 11 日に東日本大震災が発生し、大きな被害が報道されている最中でしたので とても複雑な心境でした が、飛行機も通常通りのフライトと言うことでしたので、行くからには たくさんの事を吸収しよう!と言う思いで出発しました。 グアムに到着してホテルに向かいましたが、宿泊したホテルの部屋が広いこととベットが大きいことにびっくりしました。とても景色の良い部屋でしたので、 贅沢な気分を味わうことができました。 その後 スタッフミーティングが開かれ、話し合いの場が持たれました。ミーティングではみんながそれぞれの意見を発表し、博心会をより良いものにするための実りのあるミーティングとなりました。
2日目は、 ビーチクリーニングのボランティア活動とヤシの木の植樹を行いました。 ビーチクリーニングでは、いっぱいゴミを拾うぞ!と意気込んで参加したものの、落ちているゴミといえばタバコの吸殻と、小さいゴミ程度でした。日本だとビーチに放置されたゴミが問題になっているのが報道されたりしていますが、みんなきれいにビーチを使用しているようで、感心しました。 ヤシの木の植樹も行われ、みんなで植樹したヤシの木が数年後に立派に成長している姿が楽しみです。
夜は、みんなで食事をして、夕日が沈むところを見たり、星を見たり、ダンスを見たり、 サプライズでフラダンスの練習があったりと盛りだくさんの内容でとても楽しかったです。
3日目は、ホテルのプールで遊んだり買い物をして満喫しました。途中でスコールが降ったりとハプニングもありましたが、たくさんのお店を回ることが出来、お目当ての物を買ったりお土産を買ったりとショッピングを楽しみました。 あっと言う間の4日間でしたが、勉強になったこともあり、楽しかった思い出もできて、充実した4日間でした。
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鈴木 彩花 震災直後で、不謹慎?と思いながらも医局旅行でグアムに行って来ました。グアムは何回か行った事がありましたが、 グアムの歴史についてあまり知らなかったので、いい機会だと思い行く前に調べてから行きました。
・グアムの歴史 古代チャモロ時代 ↓ スペイン統治時代 ↓ アメリカ統治時代 ↓ 日本統治時代 ↓ アメリカ 色々な国の統治下だったグアムには 所々にその国を思わせる歴史的建造物があります。
是非、グアムに行く際にはこれらを巡り、 それぞれの時代に想いを馳せるのも良いと思います。 タイムスリップした後は現代のグアムの現状について少しお伝えしたいと思います。
私たちの多くはグアムはリゾート地というイメージが強いと思いますが、 そのイメージを維持する為に、グアムの電力の大半をリゾート地に送っていて、 グアムの人達は度々の電力不足停電に悩まされているそうです。 また、 60 数年前にアメリカになったのに、 グアムの人々には未だ大統領選挙の参政権がありません。 以前アメリカが贈った自由の女神(実物の1 /10 サイズ)がハガニア湾にあり、その女神の足元には誰が書いたか分かりませんが、「本当の自由とは?」というメッセージ(落書き?)が彫られていました。 そのメッセージにはグアムの 人々の色々な想いが 詰まっている気がして複雑な気持ちになりました。
この様なお国事情はグアムだけに限ったはなしではありませんが、 訪れる私たちも遊びだけではなく、少しでも訪れた国の現状に耳を傾ける事も必要だと感じる事が出来た旅でした。
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落合 優 グアム研修旅行を終えて 今回の海外旅行は自分にとって 10 年ぶりの旅行であり、 不安と興奮の闘いでした。 着いた日はかなり暑く、気温が日本と 20 ℃近く差があったので 体が慣れるのに時間がかかりました。
1 日目は、スタッフとドクターとのミーティングを行い、 パレットの今後の進歩のために皆と意見を交わし、話し合いをしました。 夜はBBQをして腰振りダンスをしました。 かなり難しく、恥ずかしい思いをしたけれど、良い経験になりました。
2日目は 全員でビーチのゴミ拾いとヤシの木を植えました。 グアムの浜辺は意外と汚れていてビックリしました。暑い中 30 分以上もゴミ拾いは体にかなり負担がかかり、その後のヤシの木を植えるのも 疲れていたので記憶があいまいだが、すごく良い経験をしました。 午後はチーム強化のために、 小島までカヌーを使って漕いで行くイベントをしました。
これが、2人の息があっていないと全然進まず、行きは順調だったが、帰りはなかなか進まず 苦労しました。 3日目は自由行動だったので、午前中はレンタカーを借りて観光をし、午後は買い物をたくさんしました。
夕食は「ハードロックカフェ」で食べ、その後夜中、ホテルまで浜辺を歩いて帰りましたが、あまりにも距離があったので 半分ぐらいでダウン してしまい、その後はタクシーで帰りました。
今回の旅行を終えて、 いろいろな経験、思い出、スタッフとの共合ができ、本当に楽しい旅行になりました。 機会があればまた行きたいです。
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杉山 僚 グアム研修旅行レポート 博心会パレットデンタルクリニックの院長として、初めて海外研修に行って来ました。
私自身、 12 歳〜 18 歳までの 6 年間ヨーロッパで生活した経験があるのですが、その時に日本に帰国して以来約 15 年ぶりの海外という事で 少々緊張感を持ちつつ、海外研修に出発しました。 グアム入国検査において、日本語が通じるという事にまず驚き、また日本人の多さに驚きました。グアム滞在先のホテルでも日本語が通じ、いかに日本人の観光客が多く、日本にとってグアムが身近な国、場所である事を再認識しました。
3 /13 〜 3/16 までの 3 泊4日の日程だったのですが、 周知の通り 3/11 に東日本大震災が発生し、飛行機が離陸するのも怪しい状況でしたが、無事に運航されるという事で、 日本が大変な 状況で色々と迷いはありましたが、この様な時だからこそ意義のある研修旅行をという思いを胸に臨みました。 しかし、日本の新聞、テレビ番組を視聴することができ、 震災の様子を知ることができたのは素直に有難い事でした。 研修旅行で何が印象に残っているかというと、 ビーチで行ったゴミ拾いのボランティアとヤシの木の植樹、レンタカーを借りてグアムを一周した事 などです。
ただ、グアムのビーチも日本人が殆どであり、日本人が捨てたゴミを同じ日本人である私達がボランティアで拾うという状況に複雑な気持ちと、 グアムの現地の人に申し訳なく思いました。 日本と比較しても、非常に小さなグアムにも色々な歴史があり、その中には侵略、戦争に巻き込まれたりと、辛い悲しい歴史もあるのですが、 グアムの歴史を学びながら名所を巡る事は非常に興味深く、色々考えさせられました。
ロシアの作家ドストエフスキーの言葉に「戦争の中に 平和が生まれ、平和の中に戦争が生まれる。」というものがあります。 歴史を学ぶ事は、愚かな行いを繰り返さないという上でも非常に意義があると思います。 日本で生活をしていると、当たり前の平和を享受していますが、世界中にはたった今も戦争中の国が多々あるという事を忘れてはならないと改めて思いました。 グアムにて 気持ちをリフレッシュし、医療従事者として、日々研鑽し、患者様に真摯に向き合って行く決意を 新たに海外研修から帰って来ました。 ここまで、読んで頂き有難うございました。
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鈴木 伸江 今回の旅行は、震災直後だったので 行って良いものかどうかかなり迷っての参加となりました。 毎年何か目的を持って参加していたのですが、今年ははっきりとしたものを決めずに のんびりして来ようと思いました。
そんな中、一番心に残ったのはJALの整備員の方々の飛行機の 安全とお客様への感謝を込めたお見送りとお迎えでした。 成田での行きの出発時と帰りの到着時に 3 名が、手を振ったり 丁寧なおじぎ を繰り返していました。 経営が大変なJALが、日本人の大切にするところの接遇によって再建しようと頑張っている姿に感銘をしました。
たとえ、相手が見ていなくても、相手がこちらの想いを感じてくれなくても、構わない。一方的だが、 とにかく相手に感謝の気持ちを何らかの形で表現しようという心持が大切 なのだと感じました。
歯科治療も同じです。 個々の患者様に適した秀れた技術を提供すると同時に心のこもった会話と来院して下さった感謝の想いを表現 するよう努力しなくてはいけないと思いました。
頑張れ! JAL 頑張れ! わたし
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鈴木 博士 研修旅行でグアムに行って来ました。 グアムは医局旅行としては四度目 になります。
旅行に出かける二日前の 3 月 11 日に起きた東日本大震災の影響で、今回は医局旅行は飛行機が飛べず、中止になるであろうと思っていた矢先、旅行会社から「飛行機その他特に問題はありませんが、事態が事態なのでキャンセル料はかからないので、旅行を取り止めますか?」の電話があり、 決行か中止かでかなり悩みました が、研修旅行での初めてのミーティング等しっかりした 目的を持っての博心会年間行事 の一つなので、規模を小さくして出かける事にしました。 今回泊まったホテルは過去3回泊まった日本人でごったがえすタモン地区から少し離れ、部屋も広くのんびりリゾートライフを楽しめるオンワードビーチリゾートのオンワードタワーです。
早朝の便で、少々疲れ気味のスタッフもいたようですが、 ホテル到着後すぐにミーティング をしました。 今回はパレットデンタルクリニックのほとんどが参加している事もあり、「パレットデンタルクリニックをより良い歯科医院にするために」をテーマに話し合いました。 ミーティング時間を1時間半と予定していましたが、皆で自分の考えや智恵を出し合い、あっという間に時間が過ぎ、結局2時間半も話し合いをしました。 このミーティングで話し合った結果はとても有意義な事ばかりで、現在博心会の全ての医院で実行し始めています。 環境が違っただけで、普段行っているミーティングよりも活発でなおかつ進行も早く、時々は医院外ミーティングも良いのかもしれないと思いました。
全体研修項目としては、ミーティングの他にハワイに続き ネイチャークリーンアップ をしました。
ハワイでは地元の人々が多く利用するアラモアナビーチパークの広い敷地を掃除しましたが、グアムでは主に日本人がマリンスポーツを楽しむアルパンビーチクラブと近接するビーチを清掃しました。今回はもしかすると、 汚した日本人の後始末???いずれにしろ大きな大きなゴミ袋に三つ分 グアムを皆で綺麗にしました。 今回は、皆が再びグアムを訪れた時に博心会の研修旅行で来た事を思い出せるようにと ヤシの木の植樹をしました。いつかまたグアムを訪れ時に大きな木に育っていると良いですね。
博心会の研修を終え、3日目の自由行動の時、四年前の研修旅行で行く事の出来なかった乗馬クラブを探しにレンタカーを借りて出かけました。(今回はハワイで懲りたので、コンバーチブルはやめました。) 今回は、前回の教訓から 海岸線を東回り で走り、まずパセオ公園にある巨人軍が練習するパセオ球場、自由の女神像、大酋長キプハ像を見て、ウマタック橋を渡り ソレダット砦まで 一挙に南下。
この辺りから何となく乗馬をした牧場がありそうな雰囲気がただよいだし、かなり真剣に周りの看板を気にしながら 走り続けましたが、見つける事ができず前回あきらめた 熊岩(ベア・ロック)に着いてしまいました。
やはり、なくなってしまったのでしょうか?敷地内に小さな動物園まであったのにたくさんいた馬達と動物園の動物達はどこへ?? グアムに来ると何故か必ず訪れる ジェフズ・パイレーツ・コーブ で今回もランチをする予定だったので、その後もあたりを注意しながら、やはりいつも訪れる 聖ヨセフ教会に立ち寄り北上 。途中で道幅を広くし、綺麗に舗装中のタロフォフォの滝と横井ケーブに続く道を所々赤土の土煙を上げながら、タロフォフォの滝公園へ、受付案内をみると滝と横井ケーブを見学すると所要時間1時間位と書いてあったので、お腹も空いてきたし、横井ケーブもレプリカだし、入園せずに、ジェフズ・パイレーツ・コーブを目指す事にしました。(本当のところは、自分としてはタロフォフォ滝を見たかったのですが、入園料一人20ドルがネックになった気がします。)
ジェフズ・パイレーツ・コーブ は周りに何もないような場所に一軒だけあるレストランで、レンタカーで行くか、リッチな人はタクシーで行くか、立ち寄り所として含まれているツアーで行くかしかないのに、いつ行っても混んでいます。
レストランの窓にはガラスがなく、 吹き込む風がとても心地良く、海の眺めもきれい で時間が許せば(人の迷惑を考えなければ)読書にでも没頭したい場所です。
今回も結局乗馬をした牧場は見つけられず、分からずじまいで終わりかと思いました。しかし、あきらめきれず、駄目もとで体格の良いそれこそ海賊船の甲板を掃除していそうなスタッフに知らないかを尋ねたところ、「おそらくその牧場はグアムの最南端ココス島への乗船場の近くにあった“ サザンコンフォート ”ではないか」と教えてくれました。そして、5年位前に辞めてしまった事も話してくれました。4年越しの問題は解決しましたが、丘の上まで馬の背で揺られながら登り、360°の美しいパノラマを観る事が出来なくなっていたのはとても 残念でした。
話を聞いたスタッフにグアムに来る度にジェフズ・パイレーツ・コーブによって食事を楽しんでいると言ったら、「お・と・く・い・さ〜ん!!」と喜んでくれて、僕達のグループ全員にアイスクリームをサービスしてくれ、「また来てね〜!」「また来るよ〜!」と挨拶を交わして別れました。
その後、 東回りで4年経ってもほとんど変わらぬ景色を見ながらホテルに戻り 、買い物組とホテルでのんびり組に分かれました。 もちろん僕はのんびり組。
流れるプールで浮き輪に乗って の〜んびり 。 ビールを飲みながら お風呂に入って の〜んびり 、至福の時を過ごしました。
たまたま、今回も四年前と同じく熊岩(ベア・ロック)で伸江先生と写真を撮っていました。
自然は変わりませんが、4年経つと人は変わる?変わらない?
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おわりに 最後までお読み頂き本当にありがとうございます。 私たちは、あなたに心から信頼と満足を得られる歯科医院作りをしています。 そのために一番大切な事は、博心会のスタッフ全員が固い結束を持ちお互いを思いやり、助け合い、時には叱咤激励し合って診療にあたる事だと思っています。 今回の研修旅行でさらに結束力は増しました。 「こんなメンバーと出会えて嬉しい。」 「ここで働けて本当に良かった。」 博心会のスタッフが、心から感じて幸せになる事。 スタッフが幸せになって初めてあなたを幸せにする事が出来ます。
そして、その環境を作るのが理事の使命だと思っています。
編集後記 旅行から四カ月が経ち節電の夏を迎える時期にようやくDVDとこの冊子が出来あがりました。 楽しんで読んで頂けたでしょうか? ミーティングにおいては、博心会を良くしていこうと みんながたくさんの意見や構想を活発に出してくれました。 少しずつでも、患者様の為みんなで決めた事を実行していきたいです。 今回の旅行中、みんな部屋にいる時は日本のNHKが受信出来たので、福島原発が水素爆発を起こした情報や被災地の様子を毎日見ていました。 日本の事、家族の事等を想うと心配で仕方がなかったと思います。 毎日、家族や同僚や友人に電話をかけて状況を聞いている人も多数いました。 今回の旅行で、博心会のスタッフ同士の絆以外にも家族との絆、友人との絆についても考える機会が持てたような気がしました。
グアムに行ったら情報 今回も自由行動の日の夕食を食べに、 ♪カニ食べ行こう〜♪たらふく食べ行こう♪ ののりで、楽しみに前回も行ったカニ食べ放題のお店に行ってみたら、な!な!なんと!! つぶれてホテルの物置になっていました。 唖然!! 残念!! やはりあの客の入りでは仕方がないですかね。 そこで、なかなか海外に旅行に行ってまで食べる事の少ない(?)絶対に日本で食べた方が美味しいに決まっていると敬遠されがちな日本料理を食べる事にしました。場所は食後帰る必要のない、オンワード・ビーチ・リゾート内の「和食 嵯峨野」 店の門構え内装共に日本のホテルの中にある和食処と同じようなつくりで、日本にいる様な錯覚を起こします。
味もまったく違和感がなく、聞いてみると日本と近いので日本の食材を持って来て日本の板前さんが調理しているそうでした。 ただ一つ違和感があるとしたら、チャモロ系の女性が和服を着て接待してくれる仕草と言葉使いでしょうか?。 ホームシックで?日本が恋しくなったらグアムでは安心して(価格も手頃)日本食を食べる事が出来ます。 お薦めなファミレス(?)をひとつ紹介します。 今回研修旅行でおこなったネイチャークリーンアップの後にみんなで昼食を食べた「シャリーズ・コーヒー・ショップ」
皆で昼食を食べる場所探しの時と、皆で昼食を食べた時と、最終日の集合時間待ちの三回利用しましたが、店員さんは皆とてもフレンドリーで明るく対応してくれました。三回利用しましたが、日本人にはまったく会うことなく、そのせいかグアムなのに対応してくれた店員全ての人が日本語がわかりません。しかし、明るい笑顔とボディーランゲージでまったく言葉を必要としないで意思の疎通がお互いにとれます。
肝心な味ですが、見た目はとてもおおざっぱでボリーミー、しかし、意外や意外食べてみると日本 人 の味覚に合います。 価格も、とてもリーズナブルでお薦めです。グアムのファミレスは以前(グアム一回目の研修旅行で夜食を食べに行ったのでかなり昔です。)デニーズに行った事がありますが、その時はアルコールはおいてありませんでした。 ここには、たっぷりおいてあるので左党でも不満なし。
グアムのレンタカーはGPSの関係でナビ付はありません。地図を頼りのドライブになりますが、小さな島なので一周するのも簡単です。あちこちの道に入りながら目的を持たずにドライブをするのも面白い発見があったりして楽しいかもしれませんよ。 ただし、「アルコールは飲んだら運転しない!」は万国共通です。グアムではノンアルコールの飲み物は見当たらなかったので、くれぐれも暑い中、ビール等飲みたい衝動にかられないようにお心置き下さい。
編集委員 鈴木 博士
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