歯科ドッグ
医療の分野で1954年、国立第一病院で"短期入院総合精密身体検査"と呼ばれたものが
日本で初めての"人間ドッグ"と呼ばれる検査でした。
当時は1週間の入院を要しました。
最近では検査手順の効率化、自動化により3時間以内診断方法が広まっていますね。
特別の身体異常のある人が何か特殊な診療内容を期待して受けるのは人間ドッグの目的とは反します。
現在の人間ドッグは、
私たちの健康生活を維持するために病気の早期発見などの糸口を見つけ出すのが目的でもあるのです。
歯科の分野におきましても、一般医療の分野と同様に歯科ドッグという検診システムが登場しました。
国民の口腔衛生に対する関心は高まり、口腔内健康の維持、増進のための
積極的歯科医療の最前線のシステムでもあります。
体の健康と食は密接な関係にあり、食と口腔内健康は切り離すことが出来ません。
たった一本の歯を失うことの重要性に、そのことが心身に与えるダメージに、一般の人達はあまり気づかないものです。
”お口の健康"を守ることが、実は身体全体の健康を維持することに通じることなのです。
”お口の健康"を守ることが、病気の予防にも貢献することなのです。
博心会では地域医療として、検診・予防に注力しています。この度、歯科医療界においても先端的総合的な歯科ドッグプログラムを独自に構築しました。地域の皆様の虫歯ゼロをめざし、多くの皆様が歯科ドッグを受診しやすくなるよう15000円という低価格に設定をしました。皆様の歯科ドッグ受診をお待ち申し上げます。
歯科ドッグの診査項目など
歯科ドッグを受診しますと、次の検査結果表がでます(画像をクリックすると拡大画像が現れます)
一般の皆様に解りやすい平易な文章で医師の所見などが書かれています。
又、専門用語などにつきましても用語解説などが掲載されています。
(1)検査結果表-表紙内容
歯科ドッグ
受診者名
歯科ドッグ担当医師など

(2)検査概略
各検査項目の健康レベル:青マークであれば検査部位が良好な状態、緑であれば常態、黄色であれば要検査
黄色マークの検査部位は精査若しくは治療を要するのでドクターとご相談下さい
(3)口内の詳細検査結果です
各歯、1本単位にドクターが調べます。特に虫歯のC0、C1は一般の人では発見しにくい初期の段階です。
その他、動揺度(歯のぐらつき度合い)、EPP(歯周ポケットの深さ)など各歯単位に9項目に及ぶ検査がなされます。
(4)顎関節や咬み合せ機能に関する検査結果です
(5)口腔写真
(6)レントゲン写真(パノラマ撮影)
(7)ご希望に応じて、歯科ドッグの検査結果をもとに最適なトータル的治療プランを策定します。これにより治療期間、費用概算も明確になり、患者さんもご安心、ご納得の治療を受けられます。
歯科ドッグは博心会各院で行われます。ご予約はメール若しくはお電話で承ります。
*メールでご予約する場合、お名前・ご住所・ご連絡先電話番号・メールアドレス・ご希望予約日(第一希望日・第二希望日)を必ずご記入下さい。当院より確定のメールを送信して予約が確定となります。